こととねの入り口
>
動かざるして動かしむるもの
> 言いっ放し八百字エッセイ カ行
動かざるして動かしむるもの 言いっ放し八百字エッセイ
カ行
か
「快楽主義の哲学」快楽の消えた時代、今こそその復権を
「家族の中の迷子たち」不安や寂しさを脱けようと足掻いているのなら
「カモネギ白書」博奕、嫌いじゃないよ。勝てるならね。
き
「銀のロマンティック…わはは」シンプルさの中に、確かな思いが伝わる
く
「愚者の楽園」私もまた愚者の一人として楽園を目指す
「屈折リーベ」そりゃちっとも屈折してなんかいない、むしろ真っ直ぐってくらいなもんさ
け
「経済ってそういうことだったのか会議」経済学って人の世を知ろうとする学問だったのか
「研修医なな子」昔はよくしてもらいました、ご恩返ししないとね
こ
「恋する魂」少々時代掛かって、だがそこがまたいい
「子どもの危機をどう見るか」新しい学校がうまくいくといいと心から思って
「珈琲ブレイク」一歩目を踏み出す勇気
「今夜、すべてのバーで」この本は座右の書にして僕のバイブル
耳にするもの目にするもの、動かざるして動かしむるものへ
公開日:2000.11.27
最終更新日:2004.04.25
webmaster@kototone.jp
こととねは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示 - 継承 2.1 日本)
の下でライセンスされています。