ブリッジミュートで弾くときは

 特にそれと意識して練習しているわけではないが、最近ブリッジミュートしながらのストロークをやっていて、そうしたらピックの汚れが妙に特徴的だ。

 手前の角は、先端はあまり汚れておらず、少し内側に汚れが付着している。これが、ブリッジミュートしながらのストロークで使った角だ。弦に対し、ピックが少し深めに当たっているということなのだろう。対して、その他の角は、先端にうっすらと汚れがついており、これはミュートせずに弾いている時の汚れ。浅めに弾いていることがわかる。

 と、こうしたことがわかったからといって、どうこういいたいわけではない。変な汚れ方してるなって思っただけの話だ。


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公開日:2010.03.23
最終更新日:2010.03.23
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