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左の人指し指がぎりぎりと酷い様に痛んだ、手袋で庇いながら家を出たのだった。今日はなにやらという会に出なければならなかった、知らぬ間に入れられていた、仕方なしに出た、知らない人と出会うは面白いことだ、見識が拡がる、だが、人に会うというのはなんと面倒くさいものだろう。
平成十年三月六日(金)
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