MacBook Proが到着したので、早速開梱してみました。15.4インチモデル、スペックは2.0GHz Intel Core Duoです。
MacBook Proは思ったよりも薄手の箱に収められていて、紙箱を開くとそこには発泡スチロールの緩衝材が。しかしよくあるような無味乾燥の緩衝材ではなく、MacBook Proのエンボスも誇らしげです。
緩衝材を取っ払うと薄いグレーの包みに覆われたMacBook Proが!
袋をそろそろとはがしていき……、
そしてついにMacBook Proが眼前に現れました。
MacBook Proをセットアップして、必要なアプリケーションをほいほいとインストールしていくのはまあいつものとおり、さほど手間もかかりません。
しかし、さすがIntel Core Duoの威力とでもいうのでしょうか、想像以上に速くて驚きました。その速度を実感したのは、Apacheの起動時です。システム環境設定から共有を開き、パーソナルWeb共有を開始させてみたら、いきなりApacheが稼働している。あれ? デフォルトではオフのはずだぜと思って停止させてみたら、一秒程度で停止。起動させてみたら、あっという間に起動。Apacheの起動に一秒とか二秒しかかからないというのは、本当に驚きでした。
アクティビティモニタを起動してCPU使用率を見れば、CPUのグラフが上下に分割されていて、まさしくDual CPU気分です。これがシングルでもPower PC G4をしのぐというのなら、相当な速度が期待できるでしょう。
しかしなにが複雑な気分であるかというと、この素敵なMacBook Proが私の所有でないことですね。これは職場に新しくやってきたもので、しかもWebサーバがわりに使われるのですからなおさら複雑です。これまでどおり、iBook G3をWebサーバとして利用して、MacBook Proは普段使いにしたい。いや、こんなのを日常で使ってしまうと、iBook G4が見劣りしてしまうから危険だ。いろんな思いが交錯して、けどやっぱり新しいマシンはいいなあ、なんていったらへそを曲げてiBook G4が壊れてしまうかも知れないから、iBook G4が最高だといって終わりにしたいと思います。
iBook G4が最高です。