Javaのアップデートがリリースされたというものですから、四の五のいわずにさっさと適用しました。リリースされたのはJava for Mac OS X 10.6 Update 1。名前を見るに、Snow Leopardになってから、初のJavaアップデートみたいですね。おそらくはセキュリティにからむフィックスがあるだろうと予測してアップデートしたのですが、その判断はどうやら正しかったみたいです。
信頼性、セキュリティ、および互換性が改善されるらしいそうです。もしかしたら使ってるのかも知れないけど、今自分の環境では多分Javaは利用していない。だから、とにかく重要なのはセキュリティかなといったところで、例えばWebで開いたページにセキュリティホールを突くような悪意のあるアプレットが仕込まれてたりしたら最悪です。
といったわけでアップデートしたのですが、Javaアップデートって再起動要求されましたっけ。Windowsでの印象のせいでしょうか、再起動が必要だったのが不思議と意外に感じました。
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