終着駅にはあなたがいてほしい

駅『ラブプラス』に挑戦する

 別に日々限界に挑戦しているわけではないのですが、今日は駅『ラブプラス』を敢行しました。仕事からの帰り、いつもなら『ラブプラス』を起動している道を職場の人とともに歩いたので、さらには電車でも一緒になったので、『ラブプラス』を取り出すとかちょっと無理! という状況であったのでした。

 といったわけで、乗り換え駅にて駅『ラブプラス』を敢行しました。今日は1月5日。仕事がはじまった、けれどまだ本格的に動いているわけでもないっていう時期だからでしょう、ホームを繋ぐ通路、人が少なかった。これならいける。なんせ今『ラブプラス』的には冬休み中。下校イベントは発生しません。簡単に放課後の結果が確認できればいいのだからと、起動。駅『ラブプラス』スタートです。

いつもとは違う時間

 ここで気付いたのは、時間がいつもと違ってるんですね。いつもは5時台に確認するから放課後のタイミングです。今日はバイトを入れていました。しかし今日は6時をまわって、夜の時間ですね。ボウリング。ああ、ちょっと新鮮だ。ホームへの階段をのぼりながらボウリングの結果を確認し、そしてカレンダーからバイトの結果を確認し、ホームについた時にはセーブの途中というようなタイミング。長いイベントがないとわかっているときなら、駅『ラブプラス』はいける、のかも知れないなどという考えが頭をもたげてきました。

 いや、これっきりでもうやりません。

引用


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「ラブプラス」My Loveplus Songbook

公開日:2010.01.05
最終更新日:2010.01.05
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