掲示板にてyujirocketsさんにうかがいました、電池が消耗すると間もなくマウスの電池が切れます
との表示が出るという話。へえ、そんなの出るんだ。だったら、ぎりぎりまで頑張って、その表示を拝みたいものだなあ。そう思っておりましたら、出ました、ついに出ました。昨日、2月3日のこと。画面中央少し下より、キーボードが切断されましたの表示が出るその同じ場所に、まもなくキーボードの電池が切れます旨の表示が出まして、おおやっとでたか。長かったなあ。電池切れを心待ちにしているというのも変な話ですが、まあ、新しいAppleのキーボードにおいて電池がどれくらいもつものか確かめようという話であったわけですから、こういう反応も致し方がないといえるでしょう。
さて、電池残量が低下すると、ブルートゥースのインジケータが電池マークと交互に切り替わるようになるんですね。メニューを開いてみるとキーボードのバッテリーの残量が少なくなっています。
という表示も出て、システム環境設定、キーボードとマウスはBluetoothを開いてやると、バッテリーレベルは目盛り1。確かに赤表示でありました。真っ赤ではなくて、メタリックワインレッドみたいな色。結構きれいな赤ですね。
さて、この文章を書いている最中、具体的には前々段落最後の文、致し方がないうんぬんを書いている時に、更なる警告が表示されました。それがこれ。
お知らせどころではなく、警告ときました。とにかく少ないらしい、いつ切れるかわからないらしい。けど、もう少し粘ってみようと思います。とりあえず電池はもう用意済み。eneloop単3型が手もとに置かれているから、入力に支障が出た時点で交換されることでしょう。けど、今はまだ割と大丈夫。それらしい問題もなく、普通に打てているから大したものだと思います。
< ショックなこと キーボードの電池を交換 >