本日、文章を書いていたら、キーボードの接続が切断されるという状況が数度発生して、まあこういう場合は慌てずキーボードの電源ボタンを押して再接続してやったらいいのですが、けれどこうして切断が発生するということは、つまり電池の残量が少なくなってきているっていうことなのでしょう。
以前、いつからかは知らないけれど、キーボードの電池残量がパーセントでも表示されるようになったといっていました。それを書いたのは、8月の17日、だいたい一ヶ月前ですね。その時の観察では、50%を割るくらいからキーの入力に問題が出始めるといっていたのですが、どうもそういう捉え方でよいみたい。今日、この記事を書くために電池の残量を確認したらば、46%とのことです。一次電池ではどうかわからないけれど、とりあえずeneloopの場合、50%をひとつの区切りであると見てよさそうですね。
といったわけで、今夜充電しようと思います。明日、充電明けのeneloopをセットした状況で何%が出るだろう。それがちょっと楽しみ。なお、前回は83%を表示しました。
< Snow Leopard最初のアップデート 86%だった >