昨夜のこと。キーボードの電池、残量低下が告げられたので、充電してみました。ええと、前回の充電っていつだったっけ? 記録を見れば、1月15日? ひと月半ほど前のことですね。ひと月半か、ちょっと伸びたかな? さらに以前の記録を調べてみれば、だいたい一ヶ月とちょっとで充電が必要になってた。それがひと月半ないしはふた月弱くらい持つようになりました。これ、きっとキーボードのファームウェアをアップデートしたこと、その恩恵なのだと思います。
ファームウェアのアップデートで電池の性能が向上しますといわれてましたが、それを実感するのは、電池残量が低下したよと告げられた時の残量表示でした。なんと18%。以前だったら、もっと高い数値が表示されてたんじゃないか、ここまで持ち堪えるなんてなかったんじゃないか、と思うんですね。確かに今回も、ここ数日、コンピュータを起動するとキーボードが再接続される、そんな状況にありました。けれど、使ってる最中に切断されるようなことはなく、また充電直後の今、ここ最近、充電直後に切断がおこるといって困ってましたが、それもない模様。いや、こう書くと明日あたりに発生したりして、なんて思うのですが、当座現状において問題はありません。
多少電池の使い方がうまくなって、使用期間も長くなったということなのだろうと思います。実際、以前より安定してると感じられるのなら、それはとてもありがたいこと。このまま安定してくれたらよいなと思っています。
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