結構以前に申し込んだ光回線ですが、当初一ヶ月から一ヶ月半かかるといわれたところを三ヶ月待って、ようやく工事日がきたというのに、なんか手違いがあったようでいまだ開通していないという弱った状況。なんとか今月中に開通にこぎ着けたいなあと思っていたんですが、そうしたら電話があったそうです。
工事日に開通しなかったことを116に問い合わせてからは、状況が変わるたびに細かに連絡をくださるようになって、そのへんは非常にありがたいところ。けれど、その電話のほとんどは私がいないときにかかってきているから、詳細についてはわかりません。聞いたところによると、トラブル対応の部署に引き継がれたのだそうですが、なんとその担当というのも北九州らしく、もしかしたら今NTTは、116関連の業務をすべて北九州にて受けているのかも知れませんね。コールセンターは、電話に出ることができれば仕事になるんだから、なにも東京という土地も高ければ人件費もかかる場所に拠点を構える必要はないわけで、というように考えると、北九州にNTTのコールセンターがあってもなにもおかしくはないような気がします。
工事の翌日、朝、仕事の出がけに私は家人に言付けて、NTTから電話があって、工事日を決めようという話が出たら、私の休める日に合わせて一番早い日程でと頼んでおいたら、それが7月25日なのだそうです。そうかあ、なんとかぎりぎり間に合ったなあ。私の希望、7月中の開通、それもできれば7月最終土日の前に開通して欲しかった。その一週前だったらなおよかっただろうけど、けれど今は贅沢はいいません。なんとか7月中に開通し、土日がまだ残っていたことの方が重要。とにかく今度こそはちゃんと開通することだろうと思います。
< そして工事日がやってきた 光開通 >