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動かざるして動かしむるもの 言いっ放し八百字エッセイ
ナ行
「ナショナリズムの克服」ナショナル・アイデンティティという不自由
「ナース・ステーション」特殊ではなく普通として、あくまで自然なありようで
「なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか」男の女を理解できないこと斯くの如し
「夏からの手紙」まっすぐな目だけでなく、心も一緒に真っ直ぐに
「夏彦の影法師」種明かしと思っちゃいけない、さらに深まる謎また謎だ
「日本絵とき事典11[文化・風俗編]」日本にはまだ知らないことが山ほどあるぞ
「日本語を反省してみませんか」広く深く、げに言葉とはおそろしい
耳にするもの目にするもの、動かざるして動かしむるものへ
公開日:2001.08.03
最終更新日:2003.10.30
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